Amazon WorkSpacesの費用について

WorkSpaceの環境を構築してみて、さてその費用はどうなんだろうと。。

詳細な情報は、公式ページ「Amazon WorkSpaces の料金」を見ていただくとして、利用の中心となるのは「Windows 10 スタンダード」だと思います。

※ちなみに提供されるのはWindows Server 2016のWindows 10 環境です。

 Windows10は英語環境では提供されています。

スペックとしては

2vCPU、4GiBメモリ / ルートボリューム:80GB / ユーザーボリューム:10GB

月額料金:45USD

時間料金:10USD/月+0.40USD/時間

となっています。

時間料金で、一ヶ月使ったらどうなるかというと。。

(25日x8時間) x 0.40USD + 10USD = 90USD

一ヶ月ガッツリと使うのなら月額料金のほうがおトクってことになります。

2020/04/25で1USD107円なので、1月あたり4,815円。1年で57,780円。5年で288,900円。

これを管理の手間や共有データサーバーなどを考慮した上で、高いと見るか安いと見るか。。。です。

※仮想デスクトップ環境を動作させるPCが存在していることが前提です。

もちろん、この他にも社内にサーバーがある場合は、そのサーバーをAWSに移行させてしまうか、AWSからインターネットVPNなんかで接続をするかなどを検討する必要が出てきます。

インストールしてるソフトは棚卸しが必要

ソフトによっては、仮想デスクトップ環境の場合は別途ライセンスとなってる場合があります。

オフィスなんかのアプリケーションは「プラスアプリケーションバンドル」として提供されています。:月額15USD

内容)

Microsoft Office Professional、Trend Micro Worry-Free Business Security Services、ユーティリティ (Internet Explorer 11、Firefox)

現在ライセンスや有料で使われいるソフトについては、棚卸しをされた上で、ライセンスなどが変わらないかを確かめてください。

通信量を見落としがち。。

ここで公式ページにも書かれていないことなんですが。。。

※こちらに書かれていました「Amazon WorkSpacesの料金まとめ

WorkSpaceから外部のインターネット通信をした場合、その費用が発生します。

「EC2の通信と同額の通信量」ということで、最初の1GBまでは無料、以降1GBあたり 0.114UDS が必要です。

仕事用なんで、動画なんかをバンバン見ることはないと思いますが(^^;

スマホの上限と同じ7GBを使うとした場合

(7GB – 1GB) x 0.114USD = 0.684USD = 74円

だいたい、1台あたり100円が別途必要となります。

終わりに。。。

費用は確かに、それなりに必要ですし、導入の手間も、結構大きなものになります。

しかし、これからテレワークが普通になっていくかもしれない中で、会社の環境を自宅に持ち出せて、セキュリティの管理を一括で管理できるというのはそれなりに大きなものでもあります。

今回、Amazon WorkSpace を取り上げて計算をしてみましたが、他にも同様のサービスが提供されています。

費用、内容などを確認して、もしかしてフィットするものがありましたら、トライアル的に導入されてもいいと思います。

また、IT導入助成金などを利用して導入するのもありです。

不明なことなどありましたら、ご相談ください。

頑張って対応させていただきます(^^)

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