Amazon WorkSpaces をセットアップしてみました その2
アカウントを取得してみました。
新規でアカウントを作成しました。
ルートユーザーで作成しました。
パーソナルとプロフェッショナルの選択が合ったんですが、とりあえずパーソナルで作成しました。
セットアップ開始
開始早々、リージョンの選択画面が表示されます。
もちろん、東京リージョンを選択しました。
「今すぐ始める」をクリックします。
「高速セットアップ」をクリック
色々選択が出てきます。
組み合わせはこんな感じです。
今回は、「Standard with Windows 10」を選択。
プロトコル(ストリーミングプロトコル)がわからなかったんで調べてみました。
PCoIP:PC-over-IP (PCoIP) ストリーミングプロトコル
WSP-Beta: Amazon WorkSpaces Streaming Protocol (WSP) ベータ版
今はなるほど〜って感じです。
ユーザー名、氏名、メルアドを入力したら、「WorkSpaceの起動」をクリックします。
「WorkSpaceコンソールを表示します」をクリックします。
最大20分かかりますってあったんですが、ほんとにそれくらいかかりました(^^;
画面更新すると”PENDING”の文字が。。。
メールが来たんで、画面更新するとステータスが変わっていました。
ここまでがAWS側のセットアップ終了です。
どんなメールが来たのか
“お客様の Amazon WorkSpace ( Your Amazon WorkSpace )”ってメールが来ました。
日本語と英語の両方で。。
クライアントのセットアップの案内ですね。
Amazon WorkSpaces をご利用のお客様へ
お客様の Amazon WorkSpace が管理者によって作成されました。さっそく以下の手順に従って、WorkSpace のご利用を開始してください。
1. ユーザーのプロファイルを入力し、次のリンクから WorkSpaces クライアントをダウンロードします。
こんな感じです。
さて、つぎはクライアントのセットアップをしてみます。
ちなみに、私の環境はMacです。
どうなることやら。。。